4/12/2007

STAPLE10周年記念コレクション

ジェフのブログからSTAPLE10周年記念コレクションの一部を紹介します♬
もちろんボディはBase Controlを使ってますのでシルエットもフィットも抜群。そして各アーティストにデザインのテーマとして与えたアナグラム(綴りを並び替えて出来る言葉)も奥が深いです〜チェックしてください!

JEFF:

STAPLE10周年記念コレクションの第2デリバリーがドロップしました。今回のコラボが実現するまでのバックグラウンドを話します。「コラボ商品」が創られるのに重要なのは、実際人と人と間の信頼や関係。交流があってこそコラボレーションは実現する物なんだ。

FLORENCIO ZAVAKA
「SWINDLE」という雑誌を知ってますか?(OBEYの)Shepard Faireyの雑誌として有名ですが、実際創刊号から携わっているのがアートディレクターのFlorencio Zavala(通称Flo)。彼とは2004年5月にニューヨークのreed space.にて「Diamonds & Pearls」という展示をした頃からの付き合い。彼のグラフィックには独自の言葉遊びの要素や遊び心があって、僕自身彼のイラスト・デザインのファンです。
彼には「Friend / Finder」というアナグラムをもとにとても複雑なアルゴリズムを取り入れたデザインを創ってもらったよ。

SUITMAN
その人と共通の知り合いがあまりにも多くて、最初に誰経由の紹介で知り合った友達なのか、分からなくなっちゃう事ってない?Young Kim(通所Suitman)はまさしくそんな友達。John Jay経由、もしくはTokionのAdam Glickman、それともEducated Communityだったかな?Hiroshiだったかも?Ease?Gas Books?本当に思い出せない。Young、覚えてるなら教えて!
とにかく、彼のSuitmanにインスパイアされたアートは本当に奥深いんだ。
彼には絶対SUITMANのテーマを使ってほしくて、たまたまTSUNAMIっていう言葉がアナグラムとしてあったからパーフェクトだったよ。最初にプロジェクトを依頼した時には自然災害が多かったのでそういうタイミングも重なった。すごく面白いコンセプトを考えてくれて。。。ヒント:暗闇の中で見てみると。。。

KNOW1EDGE
OGの話をしようか?Brian Siswojoは香港がイギリス領になる前からレプレゼントしているんだ。アメリカ人が日本と香港の差別すらつかなかった昔からやっていたんだよ。ヒップホップ、スケート、ストリートウェア。。。Brianと彼のブランドKnow1edge、そして彼のショップ852はずっとアジアで根付いていてストリートの中では長い歴史がある。インターネットが普及している現在、世界中で彼が携わって来た事を知る事ができる。俺が知っている中でも本当にいい奴なんだ。彼のアナグラムはもちろん決まっていた:SHOES / HOES。こんなにありふれたデザインの課題が出ると、カッコイイ案が浮かぶのは難しいけど、Brianはマジカッコいいアイデアを基にデザインしてくれた!

ALIFE
最後に紹介するのがあの伝説的なAlifeクルー。Alifeが最初にOrchard Streetに店をオープンしたのがきっかけでこの近所も人が足を運ぶようになったよ。いってみればtrailblazersだよね。彼らに会いにBowery Streetを越えて、薬中が落としてった針とか使用済みのコンドームをまたいでAir WovenやらSurface to Airの指輪、KRのプリントを求めるキッズがむらがった。その後、歴史上一番マネされているショップを誕生させたんだ。多くの人が俺たちがライバルだと思い違いをしているけど、僕らはお互いにとてもリスペクトをしている。この業界の中でもお互いのユニークな持ち味を出す事って出来るじゃない?彼らにはCENTS / SCENT というアナグラムを与えた。。。すなわち、金の匂いって事。Jest達はすんごい面白いパロディ系ネタを使って、1セントを用いたデザインを仕上げてくれた。通常はおそらく10カラットのダイアとか使ってんのかな。仕上がりは天才的にほかならない。